11時起床、たらこパスタ、キムチ納豆、ずっとゲーム
今日は原神に新エリアが追加されたので没頭していました。本当に楽しくて……さっき探索してたらダンスフロア?で機械のカップルがダンスを踊っているところが見えてなんてロマンチックなんだ…!と感激していたのですが、この二人戦えるらしい(勝ったら専用の素材がドロップする)です。
川上未映子『黄色い家』(中央公論新社)を読んでいて、国内の創作物で、登場人物が何か真新しい、鮮烈な人や物に出会うときの季節って夏が多い気がする~と考えていました。欧米だと春がそのパターンに当てはまる気がします…冬が長いから、希望に満ちた感じがするんでしょうか?何の統計も取っていないので、感覚の話です。学生物は国問わず夏がドラマチックな感じがありますし…国内で夏を「エモい」季節に仕立て上げた方々は気候変動でこんなに暑くなるとは思っていなかったのでしょうね
原神に話を戻しますが、今回追加された「フォンテーヌ」という国は、周りを海に囲まれた、工業の発展著しい「水の国」で、「海面が上昇し、人々を呑み込む」という予言があって事実ここ数年で海面が上がってきている、という設定です。現実の気候変動を揶揄してるのかなと思いましたが、ファンタジーでもあるのでどうだろう…今までのエリア、国では現実への批判を含むようなことはあまりなかったのでここで逆に来たら…とわくわくする気持ちがあります。それ抜きにしても本当に面白いです!ブログ書いたらまたゲームに戻ります:) 高校生のときに原神があったら大変だった、成績が
最近aespaの曲をずっと聴いています。コロナの高熱でうなされてるときにGirlsのジャケ写が頭の中にイメージとしてずっとあって、それから以前よりもハマっています、文章にするとなんとなく怖いな
今日のタイトルはaespaのDreams come trueから