10時?起床、パン食べた。お昼ごはんとウィンナーと目玉焼き(半熟にしようとしたのにそもそも割るの失敗した)と納豆。映画観てゲームした。
朝起きた瞬間、今日…祝日!?!?ってなった。
薬局のクレジット伝票に「お大事に お気をつけてお帰りください」と書いてあるのを発見 気づかなかったー
昨日ドンキで買った謎のプレッツェル、塩味でした。甘いのかな?と思ってたから脳がびっくりした。結構前にディズニーランドでポテト味のチュロス食べた時の同じ感覚になった、美味しいんだけど、思ってたんと違う…のやつ
玄関先に子猫がヌン…といて、なにかをずっと待ってたので出汁取る用の小魚とお水をあげました。そしたら兄弟らしき子がもう1匹来てバクバク食べてゴロゴロして帰って行った。私の出汁が……
近所の人が餌あげてるみたいで人慣れしてた。次見かけたら名前つけようと思います。ジキルとハイドにしよう(???)
新海誠監督の『言の葉の庭』を観ましたよ。「けしからん」という評判だけなんとなく知っていたのですが、好きな創作者の方が「この映画を人に勧めるとマイナスな感想ばかりで落ち込むけど自分の好きなものだから自分の中だけで楽しめばいいと思うようになった」というようなことをおっしゃっていて、人にそれだけのことを言わせる作品、観ようじゃないの…と思って観ました。
『秒速5センチメートル』は高校生の時に観てなんだか虫唾が走るなあと思ったのですが今作は映像がとにかく綺麗でなんとストーリーがあまり気にならなかったです。私の知ってる東京はそんなに素敵だったかな
都会の中の緑で、本来なら忌避される雨の日に会うというのはユートピアというかシェルターというか
観てる最中はストーリーに対してけしからんなー!怒り心頭!とはあんまり思わなかった。引っかかることはまああることには…めっちゃあるが
映像に気を取られてた感じです。今思い返すと確かにけしからんなーになる。最後、いつか彼女に会いに行こう…という感じで終わったじゃないですか?でもお互いに生活頑張れて目標叶えて…ってなった後に新宿御苑以外で会ったら拍子抜けするかもよ!と思った。焦燥感や辛さの中で出会ったから、綺麗に見えただけなんじゃない?映像が綺麗でストーリーが入ってこなかった私みたいに、限られた思い出だけ美化されてて、後から思い返したら大したことじゃないって思うかもよ!監督にはそういう狙いがあるんですか?
短い話だからストーリーのうーん…なところに目が行かなかったというのも大きい。恋愛にもっと尺取られてたら暴れてたかも。いくらなんでも家入れるのはダメだと思う(言っちゃった)
限られた思い出は常に美化されていると身に染みて分かりましたが、その思い出より美しいものはそうそう見当たらないのかもしれませんね…人間は難儀な生き物だねー
あと『ファンタスティック・プラネット』も少しだけ観ました。フランス語聴くと1限の辛さ思い出すからなかなか難しいな
人間以外の知的生命体、というか宇宙人は頭がつるーんとしてて白目がなくて…というお決まりの風貌で描かれることが多いですが、なんでこれがお決まりになったんでしょうね?別にいいじゃん髪の毛生えてても これらのイメージはある程度人為的なものでしょうから…わたし、気になります!(五反田える)「エイリアンから見る社会学」とかないのかな
昨日のブログ、急いで書いたためにエキセントリックな誤字脱字をしていたので訂正・加筆しました。
あと最近このブログの閲覧数が伸びている…ようなのですが、どこかで共有されたりしているのでしょうか?勿論インターネットで公開しているものなのでリンク等の共有は全然オッケーです。私もそれを前提に内容は精査(?)してるのでお気になさらず
前々から思ってたんだけどこのブログっていきなり香子!矢花くん!とか言い出すから不親切じゃないですか?自分用の記録が目的なのでそこらへんかなり雑なんですよ!今度自己紹介とか作ろうかな あと拍手とか置いてあった方がいいですか?(答えのない問い)
今日のタイトルは相対性理論のミス・パラレルワールドから