11時起床、ナポリタン食べた。おやつにういろうとアイスとヨーグルト食べた、食べ過ぎた(晩御飯入らなかった)用事のついでに散歩した、あとめんどくさい連絡をちゃんとやった
今日、例の私を陽気にしてくれる薬(お医者さんに処方されてるもの)を飲み忘れて青ざめてたのですが、意外と元気です。
このブログとは別のところで自分の体調を記録しているのですが、6月ごろからだんだんおかしくなってたなと読み返して気づきました。8月まるっと休んでたのがすごく効いたみたいです。逆に休んでなかったら結構危なかったかもしれない(笑) 今飲んでる薬もあってるみたいだし(今日飲み忘れたけど)、6・7月ごろの自分が別人のようで…10代のころからずっと人生に後ろ向きでしたが、調子のいい今は死ななくてよかったと心底思うし、この調子が長く続けばいいと願っています。
江國香織『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』(集英社文庫)を読み始めました(複数冊並行魔) 積読です、でも途中まで読んだ記憶ある←並行魔の弊害
銀魂の真選組の隊服ってすごくフェティッシュじゃないですか…あの格好で日本刀持つっていうのが スーツや軍服みたいにかっちりした服装で戦闘したり踊ったりしてるところを観るときゃー♡となってしまいます。
かっちりしてる=規範を反映していると捉えるならば、「規範に忠実であることを周囲に示すための服」、つまり「みられること、客体であることを意識している」ということになるので萌え~なのかもしれませんし、もう一つの案としてかっちりしてる=抑圧されていると捉えるならば、人が抑圧されているところをみて萌え~になっている私の人間性が窺い知れることになります。はわ…
秋服欲しい!秋服欲しい!髪染めたい!髪染めたい!これは主体として
甲子園で優勝した慶應の子が「プリンス」として人気を博しているのを見ると先月読んだ信田さよ子氏の『選ばれる男たち~』を思い出してしまいます。この本ではいつぞやのハンカチ王子が「夢の男」の例に挙げられていたのですが、慶應のプリンスも誰かの「夢の男」になっているのかもしれません…
今日のタイトルは松任谷由実のSeptember Blue Moonから